PC組み立て①ケース編

 最近のPCケースはビカビカ光るヤツしか無いんかい!!
 イカでも釣れるんかの??

 いくら何でも光りすぎやろ。
 結婚式の演出か何かですかね?
 写真で見る分にはいいけど、これがずっと机の上にあったら気が散って仕方ないのは僕がもうオジサンだからでしょうか・・・。

 オサレで上質なケースは無いものか・・・。
 光るにしてももっとさり気なく上品に光って欲しいな。
 電子基板見てると落ち着くのでサイドパネルは透明がいいな・・・。

 と考えていると、IKEAと同じスウェーデンのPCパーツメーカー「Fractal Design」に出会いました。
 細部まで拘ったシンプルで飽きの来ない北欧デザイン。
 別にスウェーデン製だからオサレという訳でもないんでしょうが、これまでのお気に入りだった「Cooler Master」(台湾)が一気に安っぽく見えるくらい洗練されたケースを数多く出しています。

 最初にコレがいいなと思ったのは
Fractal Design Define 7

 パッと見、どこがいいのかよく分からないかも知れませんが、自作erとしてはかゆい所に手が届く、組み立てやすくて合理的で、なおかつメッチャシンプル。

 奥さんにコレを見せたら・・・
「なんかウチの冷蔵庫みたい」
 と一蹴されてしまいました。

 チーン

 そこで、ガラスと多角形、シンプルにライン状に光る「Fractal Design Vector RS

 に決定となりました。

 こちらのケースは「Define R6」をベースに、魅せるPCケースをコンセプトにした派生モデルです。

 単体で13kg。箱デカイし重い。



 静音性にも力を入れていて、片側サイドパネルはガラス、反対側は吸音材を貼っています。
 空気の取入れ口にはフィルター装備。
 天板は見た目重視のガラスと、冷却重視のメッシュを選択可能。

 今回は静音性を重視したいので、これはお蔵入りかな。

 ひと昔前は、HDDやSSDをたくさん積める!!DVDやBDドライブも4つイケるぜ!?
 ってのがトレンドでしたが、最近はクラウドサービスも充実していて光学ドライブいる? HDDうるさいやん?みたいな時代になりました。
 このケースも光学ドライブは一つも積めません
 実際、最近はDVDとか使うの1年に1回あるか無いかなんですよね・・・。
 このケースは、ノーマルだとHDD・SSDたくさん積めるけど、冷却と見た目重視でドライブベイ取っ払えるよ!というのがウリです。
 10年前のケースとは大違いですね。

 ということで、ドライブベイを取っ払うために全バラします。
 右側1/3がHDD・SSD収納ドライブベイ。
 前面パネルをバキッと取っ払い、大事に立てかけておきます。

 Fracral Design製の140mm静音ファンが二つ。
 取り外して仕舞っておきます。

 ドライブベイを取り外して、これも仕舞っておきます。
 ・・・。いらんパーツ満載やな・・・。
 これらを全部オプションにして、15,000円くらいで売ってくれたらいいのに。
 ほぼフレームだけになったら、ドライブベイ用のパネルを後退させて固定します。

 これで広大なスペースと冷却・見た目重視なケースの基礎が完成です!



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